- 「株式会社ガレージフィックスって一体どんな会社なんだろう」
- 「どんなメンバーが働いているんだろう」
- 「仕事の内容や会社の雰囲気を知りたい!」
株式会社ガレージフィックスの情報が手元になく、どんな会社か知りたいと思っているあなたへ。
こちらでは、株式会社ガレージフィックスで働く社員の声をお届けしています。
今回インタビューでお話してくださったのは山下さんです!
山下さんは入社2年目のメンバーで、現在は営業として活躍しています。
- 営業職について
- 会社の雰囲気やメンバーの印象
- ガレージフィックスのこれから
こういったポイントを山下さんにお話しいただきました。
ぜひ株式会社ガレージフィックスがどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。
なお、この記事を最後まで読んでいただくことで手に入れられる情報は以下のとおりです。
せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
山下さんってどんな人?
学生時代、前職について
学生時代はとにかくサッカー一筋でした!
大学から推薦の話をいただくほどにサッカーに熱中していましたが、結果的に自衛隊への道を選びました。
自衛隊では、重迫撃砲という大きな火砲(いわゆる大砲)を扱う担当をしていました。
毎日8:15から17:00まで体を動かしっぱなしの生活
サッカーとは違う厳しさがあって、毎日が新しい挑戦でした。
転職をしようと思ったきっかけ
私自身、元々車が好きだったんです!
自衛隊として働く中でも、車への憧れは変わりませんでした。
心のどこかでいつか「自動車業界で働きたいな」という感情があったのだと思います。
ガレージフィックスに入社を決めた理由
実は最初、誰もが知る大手企業への入社を考えていました。
たまたま親戚にその会社で働いている方がいて、仕事の話をする機会があったんです。
その時に「働き方としても、環境としても、かなり厳しいよ」と言われ不安な感情が大きくなりました。
そんな時、知り合いを通じて今の会社を知り、初めての面接を受けることに。
面接は緊張しすぎて何を話したか覚えていません、、、笑
ただ、面接を通して会社の雰囲気が良いなと感じましたし、最終的には「この会社で頑張りたい」と思い、入社を決意しました。
業務について
入社当初から現在までの仕事内容
現在は営業としてお仕事をしています。
入社当初は洗車や車の鍵開けといった簡単な仕事からスタートしました。
未経験でのチャレンジだったので、最初は車の知識を覚えることに必死でした笑
私は単語帳を使いながら、まずは車種をしっかり覚えられるように工夫しながら仕事していました。
また、入社1年目の頃は1日1回は先輩方がロープレに付き合ってくれました。
ロープレをしながらアドバイスや改善点を教えてくださっていたのでとても有り難かったですね。
今現在は接客や商談など、お客様の対応が業務の中心になっています!
仕事をする中で意識していること
まずは相手を好き嫌いせず”ゼロから知ること”を心がけています。
お客様がリラックスできる環境を整え、その上で要望をしっかりと汲み取ることができるように意識しています。
また、お客様に信頼をしてもらうことが最も大事だと思っています。
自分自身も常に学び続けて、お客様が「ガレージフィックスに来てよかった」と思えるような提案ができるよう努力し続けたいと思います。
最終的には、自分自身を好きになってもらえたら嬉しいですね。
営業部について
今は私が年次としては1番低いのですが、先輩たちと協力しながら日々業務に取り組んでいます!
自分たちのために動いてくれる先輩たちには本当に感謝しています。
商談のフィードバックも的確で、勉強になることばかりです。
一緒に切磋琢磨できる仲間がいることが大きなモチベーションになっていると思います!
会社への思い、今後について
ガレージフィックスはどんな会社?
一言でいうと「楽しい会社」です!笑
オンとオフの切り替えがしっかりしている環境で、居心地の良さを感じています。
社員同士の関係もフラットで、お客様優先の姿勢を大切にしているところが好きですね。
今後の目標
直近の目標はリーダーのポジションに就くことです。
そのために、まずは販売実績を積み上げて数字を残すことを意識しています。
将来的には店長として後輩を育成する立場に立ちたいです。
今、店長のポジションとして活躍している先輩の姿を見て憧れを持っているので、背中を追っていきたいですね!笑
「誰かに憧れられる存在」になれるように、日々の業務に向き合いたいと思います。
また、プライベートの面で言うと、2児の父として子育て奮闘中です。
子どもたちにかっこいいパパと思ってもらえるよう、これからも頑張ります!
いかがでしたでしょうか?
株式会社ガレージフィックスの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。